下肢静脈瘤で悩んでいる人は

2011/12/07 01:37

いまから2年ほど前になりますが、ぼくの奥さんが下肢静脈瘤で手術を受けました。手術というと、何日か入院するイメージがあります。しかし、この下肢静脈瘤の場合はいたってシンプルで、予約をとって決められた時間に行き、1時間かからない手術をうけたあと、麻酔が覚めるのを待ってその日のうちに家に帰ることができるんです。ぼくの奥さんの場合は、手術の説明をうけた回と手術当日、術後の経過を見てもらう回と、合計3回だけで無事に終わりました。行ってみる前はぼくも奥さんも多少どきどきしていて、とくに奥さんは人生初の手術とあって緊張していたものの、終わってみるととても簡単でした。ぼくは実家の母が長年この下肢静脈瘤にかかっていて、症状そのものはよく知っていました。ふくらはぎに血管のこぶができる病気です。青白い静脈が盛り上がって見えるので、素人でも簡単にわかります。だんだんとうずくような痛みが出て来るそうで、ぼくの奥さんはこぶの大きさが小さいわりに痛みがあり、手術をしました。母の場合ははっきりと見えているのに痛さはさほど気にならないそうで、いまもそのままにしています。必ずしも手術が必要という病気ではないのかもしれません。ただ、下肢静脈瘤は見た目がよいとはいえないのが悩みどころ。若い女性ほどしっかり治したいと考える人が多く、最近はテレビや雑誌などでよく取り上げられるようになっています。当の奥さんは、手術は簡単だったし、その後痛みがすっかりなくなったので、本当にやってよかったと思っていて、ほかに悩んでいる女性を見つけると自分の体験を話してしっかり治したほうがいいよとすすめています。手術ということばでちょっと敬遠している人は、ネットなどで調べてみて、治療を考えてみてもいいんなじゃないかと、ぼくも考えています。